時差。起きているのも、起きるのも辛いオリンピック。観戦していますか?

わたしは大好きなフィギュアの女子フリーが観たくて、一旦、昨夜11時15分に就寝。アラームをかけて深夜1時30分に起床。浅田真央ちゃんの演技を観ました。
わたしのような人間がごまんといるせいで真央ちゃんに多大なプレッシャーを与えてしまっているのだと思いますが、毎回、大幅に貯蔵鉄が減るほど緊張。
前日のショートプログラムが16位スタートだったこともあり、当然とは言え、表情と身体が確かに やや
硬かった真央ちゃんですが、しかしそれを上回る気迫みなぎるスケーティング。ジャンプもさることながら
ラストのステップシークエンスは本当に本当に素晴らしかったです。わたしがイチバン好きなのは《鐘》。
女子でこんなにも完成度の高いプログラムはかつて観たことがありません。

さて本題に入りまして、、相変わらず毎日《肉日和》のわたしが最近食した中でイチバン
美味しかった肉はコチラ↓

普段はロース派なのですが、これはヒレ。異常なまでのジューシーさでした。西麻布にある鉄板焼屋(非常に分かりづらい、まさに隠れ家といったお店)

真冬は魚も美味しいというわけで、肉日和の合間に食して美味しかった
魚はコチラ↓「鯛の骨蒸し」でございます。

凄まじく昔から通っている港区白金の和食屋さんです。いったいいくつになったんだと聞かれます（笑）
最後に余談ですが、フィギュアスケートがテーマの映画は
『アイスキャッスル』(リメイクもされている内容はシリアスな作品)
『冬の恋人たち』(ペアの話しで2もあります)、
『俺たちフィギュアスケーター』(ホラーに近いコメディ)
『アイス・プリンセス』(回転についての論文が登場する一風変わったディズニープレゼンツの映画)
映画『COACH コーチ 40歳のフィギュアスケーター』(これだけまだ観ていません)
いまや世界的人気のフィギュアですが、意外にあまりないんですよね。映画部部長のYでした