※ 水虫かどうかの診断は皮膚科専門医にてお願い致します。
- 先生、梅雨の季節になると毎年水虫(白癬)が出てきて困る方が多いですよね。
特に爪の水虫(爪白癬)が話題になっていますね。 - そうですね、梅雨の季節になると水虫の薬のコマーシャルが多くなりますね。
それだけ水虫は、完治できないということですね。 - 水虫が治せるようになったら、ノーベル賞ものだと聞いたことがあります。
- 水虫はカビによる感染症です。風邪でもそうですが、感染症と人間の関係は切っても切れない問題なのです。
水虫に関しては、足の裏や指の間の皮膚に起こる程度であれば、あまり問題にはならないでしょう。
しかし、水虫が爪に感染したりすると、見た目にも支障が出てくるし、時に内臓に感染するといろいろな症状の原因にもなってきます。 - 最近は内服薬で水虫を治す方法があると新聞で読んだことがあるのですが、そのような治療は何か問題がありますか?
- 爪や内臓に水虫が感染すると、クリームのような外用薬での治療が困難になります。
そこで、数年前から飲み薬による爪の水虫の治療が行われるようになってきました。
その内服薬による治療は、これまでのどの治療よりも効果があるのですが、次に紹介する患者様のように、多くの問題点を含んでいることも確かです。→改善事例のページ
水虫、白癬について
水虫(白癬)は、完治しにくい疾患の一つと言われています。
感染症に対しては、免疫力をあげるアプローチでの効果が期待できます。
しかし、水虫に対するアプローチには、
- 長期間かかること
- 免疫向上目的のサプリメントに加え、全身の栄養状態を改善するためのサプリメントも用い、健康な爪がどんどん生えてくる環境を作らなくてはならないこと
- 多少、下痢気味になること
などをご理解いただかなくてはなりません。
全身の栄養状態を改善することが、感染症に対しても有益なのです。そのため、栄養療法で水虫の改善を目指した場合にも、体調不良の改善や皮膚状態が良好になるなど、副産物が得られることが多いのです。
水虫は血液データには現れません。 臨床症状で判断します。全身の栄養状態と合わせて改善し、再感染しない免疫力の強い身体づくりを目指すことをお勧めいたします。
白癬が完治した患者様のレポートをお読みください。→改善事例のページ







