当クリニックのアプローチと特徴
ADHD(注意欠陥・多動性障)やLD(学習障害)、自閉症と診断されたり、アスペルガーというような名前も登場したりと、診断も混沌としてきている分野ですが、当クリニックではあまり診断名にとらわれずにアプローチを行っています。
たとえば自閉症であれば、日本では治療方針がないということが言われていますが、海外へ目を向けると、様々な方法論で改善させるということが医師の間でも行われています。その中のひとつが栄養療法で、注目されている治療法のひとつでもあります。
子どもの脳は、小学校入学後もまだ発達段階であるということを大前提とします。 発達状態にある脳には、脳にとって必要かつ充分な栄養素を補給することが、なによりも大切です。 一般的に、脳にとって大切な栄養素とはビタミンB群と言われ、よく知られています。しかし、その子ども子どもにとってポイントになる栄養素が異なってくることがあります。
それらを調べるために、当クリニックでは基本的にすべての方に血液検査を行い、正常な脳の発達に必要な栄養素を選び、量を決めてアプローチしていきます。このことは、ADHD、LD、自閉症、アスペルガーなど、様々な疾患に診断されたお子さまにも共通しています。
ADHDなどには投薬を行って治療することも増えてきていますが、発達段階の脳に対して、投薬によって症状を抑えるということ、それのみの治療ということは問題があるのではないかと考えています。
一時的に投薬を行う場合もありますが、最終的には、薬を使わなくても集団生活に問題のない日常を送れるということが、治療・アプローチの目標となります。
治療の注意点
- 家族の同意が必要です。
- 食事の制限(主として糖質)などが必要な場合は、学校側などの理解と協力が必要となります。
- 現在かかっている医療機関の投薬を妨げる、あるいは競合するものではないことをご理解下さい。
子供が、落ち着きがなく、キレやすいです。ADHDではないかと言われています。
このクリニックでは、ADHDと診断されたお子様にも栄養療法を行っているのですか?
- 特別にADHDと診断されたお子様を専門に治療しているのではありません。ただこの治療方を行っていると、ADHDと診断されたお子様の中に、幾つかの血液検査データのパターンがあることに気が付きました。
そのパターンについてホームページでお話することは、多くの誤解を受けることになると思いますので避けさせていただきますね。
具体的にはどのような治療を行うのですか?
- この場合には、特に生まれてからの食生活の詳細な問診と、どのような時間帯で症状が起こりやすいかなど、細かくお話をお伺いする必要があります。
そして、お子様の場合でも詳細な血液検査データが必要になるので、採血を行います。 会話が長時間成立するようになったとか、授業中に座っていられるとか、給食を座って食べたとか・・・
いろいろな驚きのコメントを頂いていますよね。







