S .Mさん 37歳 女性
妊娠・出産について
当クリニックは、多くの不妊にお悩みの方から相談を受けます。
都内でも有名な不妊症専門の医療機関にお勤めのドクターからご紹介いただき、不妊にお悩みの方へお手伝いを始めました。
ご紹介いただく詳しい理由はわかりませんが、妊娠希望の女性の栄養状態を、最適な状態に回復させるということが、妊娠を成立させるのに必要な条件だからではないでしょうか?
不妊症が改善するというよりも、妊娠しても耐えうる身体の状態へ変化することが、妊娠を成立させやすくすると言った方が良いかもしれません。
昨年(2005年)5月、栄養療法を始めて1年3ヶ月目。
病院で検査を受けたところ、妊娠5週目ということでした。
結婚して12年たち、もう子どもは無理だと夫も私も思っていましたので、本当に驚きました。
元は喘息改善のために始めた栄養療法ですが、続けてきたことで、私の体調が整ってきたお陰で妊娠したと感謝しています。
2006年1月に無事女の子を出産しました。
午前3時くらいから陣痛が始まったのですが、微弱陣痛ということで、翌日の朝から誘発剤を使っての出産になりました。
まる一日以上かかっての出産でしたが、その間胎児の心拍数は全然衰えず、胎動も生まれる寸前までとても活発で、取り上げてくださった助産師さんやお医者さんが「すごいタフな子だねえ、元気だねえ」と驚いていました。
私の方も、誘発剤を使ったものの、そこからは6時間9分という安産でした。
出血量も少なく子宮の戻りも出産後1時間で4日目くらいの大きさまで戻るほどよく、貧血にもなりませんでした。
母乳の出もよく、子どももよく飲み、よく寝る子です。栄養カウンセラーさんがおっしゃってたように、栄養をしっかりとっておくと高齢でもこんなに元気な子が生まれてくるのかと主人ともども感謝しています。
手伝いに来てくれた母が、「普通は新生児なんて飲んで寝てるだけなのに、この子はもうこんなに動くんだねえ」と感心するほど、元気に手足を動かします。
授乳の時も、自分の気に入らない体勢だと私のお腹をバタバタと結構な力で蹴飛ばしてきます。
病院でも「よく飲む子ね。この子は大きくなるわよ」と看護婦さんにお墨付きをいただいたほどです。
私も産後2週間ですが、思ったより身体が軽いので自分でも驚いています。無理のない程度ですが、軽い家事などもこなしています。
あきらめていた子どもを授かることができただけでなく、母子ともに健康でいられる、栄養療法とめぐり合えたことにとても感謝しています。






