倦怠感、息苦しさ、動悸、頭が冴えない、肩こり、頭痛、めまい、足がつる、冷え性

A.Mさん 60歳 男性

不定愁訴について

だるさ、疲れやすい、胸が苦しい、頭が痛い、動悸、吐き気、しびれ、胃の不快感など、原因となる箇所が特定しにくい訴えのことを不定愁訴といいます。

器質性疾患が指摘されず、一般の血液検査でも異常が見つからない場合には、自律神経失調症と診断され、安定剤などが処方されることが多いです。
胃の不快感がある場合には胃の薬、頭痛がある場合には頭痛薬、というように、何種類もの薬が処方されるケースも多々あります。

しかし、不定愁訴で、器質性疾患を否定され、一般血液検査でも異常が見つからない場合には、栄養障害である場合がほとんどです。
詳細な血液検査により、栄養的なさまざまな原因を指摘し、改善することができます。

この方は、原因不明の多くの体調不良でお困りでした。
ヘモグロビン4.0まで経験された極度の貧血状態だったにもかかわらず、多くの病院で「検査結果には異常なし」の診断をされていました。
詳細な血液検査を受けていただくことにより、ピロリ菌感染、鉄欠乏性貧血、血糖調節異常の疑いなど、多くの原因を発見することができました。
いったん貧血を経験すると、食事からだけで健康状態といえるほどの十分な鉄を充足させることはとても困難です。
また、体内に鉄を補給するには、タンパク質やビタミン類など、多くの栄養素が必要です。
1年間、きちんと処方を飲み、栄養療法を実行してくださって、体調改善の嬉しい報告をいただくことができました。
それでは栄養療法によって多くの不快な症状が改善し、職場でもご活躍のレポートをお読みください。

もしかしたら治るかもしれない! そんな期待がもてた瞬間でした
1年前溝口クリニックで私の症状に関して先生から説明をしていただいた時のことです。
以下は先生の説明の要旨です
「あなたの胃には大量のピロリ菌がいます、これがあなたの体調不良の根本原因です。あなたの胃に出来た腫瘍の原因はピロリ菌のためです、そこから出血し貧血を発症、さらに手術のために起きた胃の変形と、ピロリ菌が原因でおこった胃粘膜の炎症のため栄養障害を起こしているのです、大丈夫治ります!」
そして先生の指導の下、栄養療法を始めて1年その間何度か体調不良でダウンしましたが、今体調は以前と比べ確実に良くなっています。
今年に入ってからは、長距離の国内出張もこなせるようになりました。
部下から見ても体調が良いように見えるのでしょう、海外出張の同行も頼まれるほどになりました、もちろん海外出張はまだ断っています。

思えば4年前から消化管からの出血のため極度の貧血におちいっていました。そのつど入院し、内視鏡、CT、IRその他各種の検査をしましたが出血箇所が見つからず数日間の絶食療法で退院しました。
3度目の入院で出血が止まらず緊急手術を受けました、このときはヘモグロビンがなんと4.0になってしまいました。
術後の経過は問題なく、まもなく退院はしたのですが、その後体力は思ったように回復せず徐々に体が衰えて行くのが分かりました。
かかりつけの病院の主治医にも話しましたが検査結果からは何の異常も見当たらないとのことで日だけが経っていきました。

そして、1年前溝口クリニックに最初にうかがった時は生きていることそのものが苦痛でした。
・とても息苦しく何度救急車を呼ぼうと思ったことでしょう
・いつもだるく歩くことも数十メートルが限度、とても階段を上れる状態ではありませんでした
・ちょっと動いただけで疲れ、横になって休んでいました
・夜寝ることが不安でした、「このまま起きられないのでは」と何度も思いました
・週に何回も激しい動悸が起きます
・ふくらはぎや足の指がつります、夜中に何度も飛び起きて痛さに耐えていました
・肩こりがひどく偏頭痛はほとんど毎日、めまいも頻繁に起き、その上吐き気にも襲われました

病院は何ヶ所も受診しましたが結果はいつも同じ「異常はありません」でした。「これほど苦しいのに異常が無いわけは無いではないですか」怒りたいほどでした。そのとき溝口先生著の「医師が選択した驚異の栄養療法」に出会いました。
「何とかなるかもしれない」そんな思いで藁をもつかむ気持ちでクリニックに伺いました。

1年前の予感は正しかった! いま実感しております。
現在、上記の不快な症状はほとんど快癒しました、日々の生活は非常に楽になりました。しかしながら体力だけはまだまだの感じです。もちろん体力の回復は実感しています。
栄養療法はしばらく続けるつもりです、そして昔の体力を取り戻しこれからの人生を楽しもうと思っております。
先生、スタッフの方有難うございました! これからもご活躍を期待いたします。

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